12月11日(日)[TBS]情熱大陸松田一希 霊長類学者
2016-12-05
TBS
[放送日時]
2016年12月11日(日)23:00~23:30
世界が注目する”テングザル”の若き研究者に密着!
ボルネオの森で、謎に包まれたテングザルの新たな生態が明らかに!?
まさに“天狗”を思わせる巨大な鼻に大きくせり出した太鼓腹、、、
一度見たら忘れられない個性的な要望と、10メートル以上もある木から
豪快に川へ飛び込む習性など何かとユニークな“テングザル”は、
名前こそ広く知られているがその生態は謎に包まれた霊長類だ。
その、世界でも数少ない研究者として近年次々と新たな発見を世に送り
出しているのが霊長類学者の松田一機である。
マレーシアのボルネオ島にだけ生息する野生のテングザルを
11年かけて研究室付、その食生活の嗜好や1日の約8割もの時間を「休息」に
費やす習性、さらに霊長類で唯一「反芻」を行うなど基本的な生態から
従来の常識を覆すような発見まで研究成果は多岐に渡る。
それまで主流だったボートの上からの調査ではなく、自らの足で川や
森の中に分け入り、より近くで個体を識別し長時間観察するという
スタイルを徹底し、「フィールド調査の鬼」と呼ばれる38歳だ。
番組ではその知られざる調査生活や、今、マツダが新たに挑んでいる
ボルネオ島での”ある実験”に密着する。
それは誰もがテングザルに抱く素朴な疑問、、、
「なぜこの生き物はこんなにも鼻が大きいのか?」
この根源的な謎を解き明かす可能性を秘めた実験は果たして
成功するのだろうか?
テングザルの鼻が巨大な理由は何なのか?
世界が中臆する若手研究家の挑戦を追った。



